2011年3月2日水曜日

Metabolic syndrome

最近、Metabolic syndromeと言う言葉が浸透してしまったくらい、ポッチャリに関しては関心があるわけですね。メタボリック症候群の予防をかねて水中ウォーキングをしたりダンベルで運動したりというのが、有酸素運動としてベストと言えます。洋ナシ型の太っちょのひとは、摂る脂分がいつまでも血液中にあって、やがて下半身に貯えられるのです。有酸素エクササイズと下半身の筋トレが効果があります。 無酸素運動は、筋肉が身体の糖をエネルギー源として消費しますので、筋力をアップすることで糖質が燃焼されやすいボディに変わります。減量中であることを周囲の友達などに宣言するのもモチベーションアップのツボとなるでしょう。どれほどの効果があるのかは不明ですが、舌出しダイエットというのも一部では流行なようです。舌の容易な体操を行うことで顔の血管やリンパ液の流れがサポートされ、脂肪燃焼につながるそうです。

三日坊主は解決したいですね。7ヶ月間とかのスポーツにはモチベーションの継続と計画性が必須でしょう。それから、私の同僚は肩幅が広くて困っているのですが、さすがに骨格までは減量では無理でしょう。肩の脂肪を落とせば少しはマシでしょうが。 たまに忙しい時には、たくさんの時間のかかる有酸素運動ではなく、短時間で終わる腕立て伏せなどの筋トレをするようにしています。スクワットのしすぎで筋肉がつき、逆に太くなるかと今日ジムに一緒に行った知り合いは用心していましたが、余分な心配ですね。

菜食中心のマクロビ(マクロビオティックス)は体にいいのでメタボリックの解決にはピッタリですね。 大腸にやさしい食品はシェイプアップにピッタリであることが多いです。

ダイエットブログでは様々な評価を読めるので、すごく役に立っています。 1年前はおからクッキーで減量を頑張ったけど、今はサプリメントの併用で理想に向かっています。小腹がすいたときにキャベツを食べるとダイエット助長になると同僚から聞いて、うまくいったらハッピーかも。

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